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2012年1月 6日 (金)

『長彦と丸彦』のその2です

 このふたりの兄弟は、いたって仲がよく、互いに敬(うやま)いあっていました。

 ある年の夏、ひどいひでりがして、琵琶湖の水が一メートル半程もへりました。そのひでりのため、米や芋(いも)がほとんどとれませんでしたから、そのあたりの人々は、たいへん困りました。食ものにもだんだん不自由するようになりました。

 堅田(かただ)の顔長の長彦は、一日一晩、考えつづけました。そしてそのあたりのおもだった人たちに相談しました。

「米や芋(いも)は、一年に一度きりできません。このままでは、貧しい人達は、ほんとに食べものがなくなるでしょう。聞くところでは、この湖水(こすい)のずっと北の方、海に近いあたりは、米や芋がたくさんできたそうです。だから、みんなで金を出しあって、買って来ようではありませんか」

 それはよい考えだと、みんな賛成しました。そしてお金を出しあったので、たくさん集まりました。

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