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2012年1月 6日 (金)

『長彦と丸彦』1

『長彦と丸彦』という豊島与志雄の小説を紹介します。なお、著作権は既に消滅していますので、あしからず。

 むかし、近江(おうみ)[#ルビの「おうみ」は底本では「おおみ」]の国、琵琶湖(びわこ)の西のほとりの堅田(かただ)に、ものもちの家がありまして、そこに、ふたりの兄弟がいました。兄はたいへん顔が長いので、堅田の顔長(かおなが)の長彦(ながひこ)といわれていましたし、弟はたいへん顔が丸いので、堅田の顔丸(かおまる)の丸彦(まるひこ)といわれていました。

 顔長の長彦は、体がやせて細く、少しも力がありませんでしたが、たいそう知恵がありました。そして、京の都からやって来て、そこに隠れ住んでいる、年とったえらい先生について、いろいろなことを学んでいました。

 顔丸の丸彦は、知恵はあまりありませんでしたが、体がまるまるとふとって、たいそう力があり、むじゃきな乱暴(らんぼう)者で、野原や山を駆け廻ったり、剣や弓のけいこをしたりしていました。

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